結婚式

バイオリンとチェロの生演奏で、”アベマリア”が流れている中、入場しました。
ここで私たちは初めて牧師様とお会いしました。
バリ人の方でしたが、本当にやさしそうな方でした。
私たちはもうこの時点で緊張しっぱなしでしたが、牧師様の笑顔をみたら少し落ち着きました。
牧師様と握手を交わして、まずは私たちの名前の確認から。
そして、祈りの言葉を頂きます。
牧師様による祈りの言葉がつづき、そしてお互いに自らの意思で相手を選んだ事を宣言する時に。
牧師様からフレーズを聞いてから、同じフレーズを宣言するんですが・・・・・
英語にものすごいアクセントがあったため、”すみません、
もう一回お願いします”と何度も牧師様に聞き返す羽目に!(爆)
なんとか無事2人の宣言が終わり、指輪を交換。
その後、Wedding Certificateにサインし、牧師様からもサインをもらい、Certificateをもらいました。
そして牧師様から、"You are now, Husband and Wife!! Congraturation!!!"と言って頂き、
私たちは晴れて夫婦となりました。
そして皆さんからフラワートーストして頂きました。
こんな少人数のこじんまりとしたアットホームな結婚式なのに、なぜか私たちは緊張しっぱなしでした。
でも、10月の雨季の中、この日はお天気にも恵まれ、式の最中もずーっと小鳥のさえずりが聞こえていて、最後までなごやかな雰囲気で行えました。
牧師様のお祈りの時も、なんとなく本当に私たちの周りに神様や精霊さんがいて祝福してくれているような気がして、本当に大満足の式でした。
そしてフラワートーストの後、ケーキカット & シャンパントーストに移りました
=>ケーキカット & シャンパントーストへ
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ケーキカット & シャンパントースト
ケーキは西洋風のケーキと、バリ風のケーキがあり、違いはケーキの飾りのお人形(!?)って聞いてたので、迷わずバリ風に決めました。
西洋風はタキシードとドレスの新郎新婦が飾られており、バリ風はバリ様式の衣装を着た新郎新婦。 で、バリ式のお人形を始めてみたんですが、めっちゃかわいい!!
お人形さんに当たらないように、2人でケーキカット。
その後、シャンパントーストに移り、みんなでグラスを持って”かんぱーい!!”
その後はゲストの皆さんと写真を撮ったり、初めての友人の自己紹介をしたり。
ところが、フォトグラファーから、「夕日が沈む時間が迫っているので早くビーチで写真をとりましょう!」 といわれ、急いでビーチへ向かい、みんなは隣のヴィラ Maharajaでカクテルパーティーへ。 =>ビーチ撮影へ
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ビーチでの写真撮影
ジンバランビーチに到着しました。
スミニャックのビーチと比べると人が少なく、プライベートビーチみたいな感じでした。
きれいな夕日をバックに、早速、写真撮影が始まりました。
ところが、フォトグラファーからかなり細かくポーズの指示があり、そのどれもが、かなり恥ずかしいポーズで・・・・
・少し離れたところに立っている新婦を遠くから見つめる新郎の図・・・・
・2人抱き合いながら、夕日をみつめるの図・・・・・
極めつけが、2人で砂浜にハートを書いて、お互いの名前を書くの図・・・(爆)
ま、外国だから、ええか?と開き直り、パシャパシャと撮られまくりました。(笑)
そして夕陽のベストショットを取るべく、タイミングを図って・・・・・・・
パシャッ!!!
カメラマンが納得の顔。 ”バグース”とか言ってるし(爆)
確かに夕陽はきれいにとれてるなぁと感心してしまいました。
やっぱり、プロは違う!!
陽も落ちてきたので、フォトシューティングは終了。 フォトグラファーも満足のいく写真が撮れたみたいで、僕達にも撮れた写真をしきりに見せてくれました(笑)。
お腹もすいてきたので、ヴィラに帰ってDinnerの準備をすることに。
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バリ島結婚式のディナー

バトラーのPutuくんにお願いしていた、バナナリーフでつくったキャンドルも、お庭のプールの周りに置かれていて、かなりいい雰囲気になっていました。 Thanks Putu!!
そしてお料理もどんどん運ばれてきます。
料理はオールインドシアンでお願いしました。本当はサテー(焼き鳥)やらグリル料理やらたくさんあったんですが、ごめんなさい。
写真撮りそこねていました。
そしてメインディッシュのバビグリン(子豚の丸焼き)。
子豚さん、ごめんなさい。

準備を進めているうちに、隣のヴィラ マハヤニでカクテルパーティーを楽しんでもらっていた他のゲストも、マハラジャに到着。
席に着き、みんなで今日の結婚式の話や、カクテルパーティーの話で大盛り上がり。
そして、グラスにシャンパンが入り、私たちから遠路はるばるバリ島まで式に参加して下さった皆さんへの感謝のスピーチの後、みんなでかんぱーい!
料理はビュッフェスタイルなので、乾杯の後はみんなで好きな料理をとって、楽しみました。
どの料理も激ウマでした。 本当においしかった。 前菜はフレッシュサラダやガドガドなどのスパイシーな野菜もあり、グリルはビーフやチキン、えび、もちろんサテも。 チキンのカレー風スープ!!
そしてとどめはバビグリン!超美味でした。
量的には食べきれないくらいでしたが、ちゃんと最後のデザートまで頂きました(爆)
お食事中は、皆さんからお一人ずつ”新郎新婦との面白エピソード”を話してもらい、大いに
盛り上がりました。
そして、夜の一大イベント、ガムラン & ダンスが始まりました。
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ガムラン生演奏 & バリニーズダンスを堪能
バリ島結婚式もいよいよクライマックスに入ってきました。
ガムラン生演奏とバリ舞踊が始まります。
夜の演奏ということで、わざわざバトラーのPutuが庭の椰子の木によじ登って、ライトをセッティングしてくれました。(ありがとう!Putu)
そして、
神秘的で神々しいガムランの音色がヴィラに響き渡りました。
いよいよガムランの生演奏とともに、バリ舞踊の始まりです。
最初はバリ舞踊の”ウェルカムダンス”、Pendet(ペンデッ)から始まりました。
踊り子さんが出てきたら全員拍手喝采!!
この踊りは、複数の女性が神様の捧げ物を入れたざるをもって、花びらを振りまく踊りで、途中で、その神様が宿った花びらを、私たちの耳に付けてくれます。

その後、華麗に花びらをまきながら、妖艶な踊りでクライマックスを迎えます。
歓迎と祝福の踊り。
そして次の踊りは、青年男性による戦士の踊り、Baris(バリス)。

男性による力強い踊りで、手の表現や、顔の表情、特に目の動きで、戦士の感情を表しています。
途中大きく足を開いて細かく動いたり、片足を大きく上げて、雄大な動きをしたりと、見ごたえ抜群でした。
そして次が私たちが一番感動した踊り、”鳥の楽園の踊り” Cendrawasih Dance(センドラワシ ダンス)

2人の女性が黄金の羽を持つ鳥になって追いかけあったり寄り添いあったり。
すごくきれいで妖艶な踊りでした。
私たち全員がもう”うっとりモード”全開にされてしまいました。
そして最後の踊りが、女性と男性による求愛の踊り。

見ごたえ十分で、本当に感動しました。

そして踊りが終わったら、みんなで記念写真。

これで終わりかと思ったら・・・・・・
またガムランが鳴り響く。
そして女性3人の踊り子さんが登場!! やった!アンコール???
と思いきや・・・
”Hello-. Would you like to dance??”
一同: なぬーー!!(爆)
なんと、私たちが踊りに誘われて、一緒に踊ることに!!
ダンサーたちと一緒にガムランの音色に合わせてみんなで踊りまくり!! 最後は全員ではじけてしまいました(爆)
親戚の叔父さん(74歳)まで、ネクタイはずしてもう踊る踊る!!
いつの間にか、近所に住むバリのローカルの人達まで集まってきて大盛り上がり!!
私たちのへたくそなバリ舞踊をみて、笑いと大声援が起こっていました(爆)
こういった本格的なガムランの生演奏とダンスは、バリ島中部のウブドに行けばほぼ毎日鑑賞できるそうですが、ここチャングーではなかなか見ることもできないそうで、近所の人々も久々のダンスを堪能できたようで、大いに楽しんでもらいました。
そんなこんなで、私たちの結婚式は大歓声と笑い声の中、無事終わりました。
アットホームな雰囲気で、来てくれた皆さんにリラックスしてもらいながら(私たちは挙式中緊張しまくりでしたが・・)、楽しんでもらい、そしてなによりも私たちが最高に楽しめた1日でした。
海外挙式を考えていらっしゃる方、ハワイもいいですが、バリ島での挙式もすばらしいですよー。
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バリ島結婚式の費用
主な内容はヴィラ2棟(計7ベッドルーム、4泊5日)のレンタル費、結婚式の費用、11名の5日間の食費などです。(バリ島までの渡航費は含まれていませんが、一人往復8万円(SQ利用)程でした。
当時のレート(US$=¥120)で計算しています。
| 項目 | 金額(US$) | 金額(円, @120) |
|---|---|---|
| ヴィラ宿泊代 | ||
| ヴィラ マハヤニ II | US$490.00 x 4泊 | ¥235,200 |
| ヴィラ マハラジャ | US$420.00 x 4泊 | ¥201,600 |
| 合計 | US$3,640.00.- | ¥436,800 |
| ウェディング費用 | ||
| 西洋風ヴィラウェディング | US$1,200.- | ¥144,000 |
| メイク・衣装代 | US$500.00.- | ¥60,000 |
| 13名のディナーレセプション | US$780.00.- | ¥93,600 |
| 追加写真パッケージ(1ロール 36枚) | US$150.00.- | ¥18,000 |
| ガムラン & ダンス | US$300.00.- | ¥36,000 |
| テーブルデコレーション | US$200.00.- | ¥24,000 |
| 照明システム | US$100.00.- | ¥12,000 |
| バビグリン(小豚の丸焼き) | US$150.00.- | ¥18,000 |
| 合計 | US$3,380.00.- | ¥405,600 |
| その他の費用 | ||
| 友人の赤ちゃんのベビーシッター費 | US$5.00.- x 8hrs | ¥4,800 |
| ヴィラ滞在中の食費(2ヴィラ x 5日) | US$170.- | ¥20,400 |
| バナナの葉で作ったキャンドル | US$1.60.- x 50pcs | ¥9,600 |
| 合計 | US$290.00.- | ¥34,800 |
| 総額 | US$7,310.00.- | ¥877,200 |
*2006年10月時の情報です。
"ウェディング費用"に含まれていたサービス
・生花のウエルカムボード
・打ち合わせ時の送迎
・新婦のテストメーク
・美容アドバイス(打ち合わせ時)
・パーソナルヘアードレッサーとメーキャップアシスタント
・プロテスタントの司祭様による出張挙式
・挙式場の西洋風デコレーション
(フラワースタンド2脚、フラワーアレンジメント2杯、テーブルフラワー2杯)
・挙式用の生演奏(3バイオリン、1チェロ)
・フランジパニのブーケ&ボタンホールフラワー
・挙式中のエスコートスタッフ
・バリ風リングクッション
・レンタルホワイトウエディングドレス(1セット)
・レンタルディナージャケット(ご新郎用)
・フラワーシャワー
・フランジパニの花びら(1000枚)によるバージンロード
・ケーキカット用のケーキ(バリ風、かなりかわいい小型のケーキでした)
・乾杯用バリ風シャンパン
・デジタル写真撮影144枚(CD付き)
・ハンドメイドのバリ風アルバム
・ディナーレセプション13名分
・カクテルパーティ11名分
・ディナー時のパビグリン
・照明システム
・ガムラン&ダンス公演
・ディナー用のデコレーション
・リフレッシュメント(アクアボトルやソフトドリンクなど)
私たちの結婚式は総勢13名(内、友人夫妻が結婚式当日に参加)で行い、また友人も参加してくれたので、私たち家族とは別行動してもらった方が滞在中は気兼ねなく楽しんでもらえると思い、隣接したヴィラを2棟手配しました。 もし人数が少なければ、少し大きめのヴィラ1棟(5ベッドルームや6ベッドルーム)でも十分だと思います。
日本で挙式すると、数時間の式でこの費用の2-3倍はすると思います。 5日間、超ゴージャスなヴィラに滞在し、色々とお世話してくれるバトラーさんがいて、コックさんに好きな料理を作ってもらい(食費は別途支払いますが、現地の物価が安いのでそんなにかかりません。11人分でほぼ毎食ヴィラで食べましたが、4泊5日で170ドルでした。)、車とドライバーさんまでついてこの価格は本当にお得だと思います。
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